喋らないキミへの幸せ
などなどと色々な奴がいる。
「あ、みーちゃんいたんだぁ。おはよー。」
最後に私に挨拶をしてきた。
『おはよ。朝から元気ね。遅刻したっていうのに。』
「えへへ~それほどでも~。」
何こいつ。ツッコんでほしいのかよくわからないけどあえてツッコまず無視をした。
そして小悪はまた私の耳元で
「今日もよろしくね?私のために。」
・・・。
また教室のドアが開く。
「君たち席につきなさい」
「先生来たや。みーちゃんじゃあね~また後で~。」
「はーい、授業を始めるぞ~」
眠たい。寝よう。
私はヘッドフォンを耳にあて音楽を聴いて眠りについた。
「あ、みーちゃんいたんだぁ。おはよー。」
最後に私に挨拶をしてきた。
『おはよ。朝から元気ね。遅刻したっていうのに。』
「えへへ~それほどでも~。」
何こいつ。ツッコんでほしいのかよくわからないけどあえてツッコまず無視をした。
そして小悪はまた私の耳元で
「今日もよろしくね?私のために。」
・・・。
また教室のドアが開く。
「君たち席につきなさい」
「先生来たや。みーちゃんじゃあね~また後で~。」
「はーい、授業を始めるぞ~」
眠たい。寝よう。
私はヘッドフォンを耳にあて音楽を聴いて眠りについた。