喋らないキミへの幸せ
変化
変わらない日常が続きます
ミカside
「いってまいります。」
いつもの朝がきた。
昨日、小悪はクラスの奴と出かけて帰ってきた後すぐに寝たみたい。その前にいっぱいご飯食べてたけど。
私はあの後より子に散々殴られた。おかげ様で消えかけていたあざがまた…。
まぁ、気にしない。
あ、学校着いた。
「あ!みーちゃんおはよぉ~。」
小悪だ。今日はやけにテンションが高いな。告られたのかな?昨日一緒に出かけた奴に。そんなわけないか。
『おはよ。』
「フフ。おはよ!みーちゃん今日予定あるぅ?」
『別にないけど。』
何かされちゃうのかなぁ。
「やったぁ!じゃあ今日一緒にあそぼぉ~。」
『うん』
めんだくさいなぁ。はぁー。
「いってまいります。」
いつもの朝がきた。
昨日、小悪はクラスの奴と出かけて帰ってきた後すぐに寝たみたい。その前にいっぱいご飯食べてたけど。
私はあの後より子に散々殴られた。おかげ様で消えかけていたあざがまた…。
まぁ、気にしない。
あ、学校着いた。
「あ!みーちゃんおはよぉ~。」
小悪だ。今日はやけにテンションが高いな。告られたのかな?昨日一緒に出かけた奴に。そんなわけないか。
『おはよ。』
「フフ。おはよ!みーちゃん今日予定あるぅ?」
『別にないけど。』
何かされちゃうのかなぁ。
「やったぁ!じゃあ今日一緒にあそぼぉ~。」
『うん』
めんだくさいなぁ。はぁー。