喋らないキミへの幸せ
あれから授業が始まり私は寝た。
そして今は小悪とその友達と昼ごはんを食べている...みたい。
「あはは!小悪ちゃんおもしろーい!」
「えへへー」
・・・・。
意味分かんないんだけど。お手洗い行こ。
私は黙って行こうとした。そうしたら
「みーちゃん何処行くの?」
『お手洗い』
「もしかして小悪たちと一緒は嫌だった?」
涙目になる小悪。
『別にそういう意味じゃないけど』
それよりまた嘘泣きだ。
「みーちゃんごめんね!無理に誘ったから…。」
だるい。さっさと行こ。
そして今は小悪とその友達と昼ごはんを食べている...みたい。
「あはは!小悪ちゃんおもしろーい!」
「えへへー」
・・・・。
意味分かんないんだけど。お手洗い行こ。
私は黙って行こうとした。そうしたら
「みーちゃん何処行くの?」
『お手洗い』
「もしかして小悪たちと一緒は嫌だった?」
涙目になる小悪。
『別にそういう意味じゃないけど』
それよりまた嘘泣きだ。
「みーちゃんごめんね!無理に誘ったから…。」
だるい。さっさと行こ。