不毛な恋をしたかもしれない私。
ギャップ。
入学から、早1ヶ月。
私を含め、蓮みー涼は、仲良しで、移動教室やお昼ごはん、休み時間は、毎日と言うほど一緒に過ごすことがほとんどだった。
そして、私は蓮に惹かれていった。
おっとっと。 今は、お昼休み中で、皆ワイワイしてて、机を班にしてパンやらお弁当やらを食べていた。
はぁ。と、二度目のため息をついたと同時に蓮を見ると、やはりかっこいい!
なんて思ってたら、蓮と目があっちゃった。
真っ先に目をそらしたが、顔は多分真っ赤だ。
そして隣にいる人にとっさに抱きついてしまった。
隣は、涼だった。
パッ!と離れると、涼の耳はほんのりピンク色に変色していた。
なんか、悪いことしたなーと思って、適当に謝っといた。笑
涼は、ちょっと、ピュアボーイだ。
なんだか、可愛くてもっかいだきついてやったら。
誰かの手によって、私と涼は、離された。
その手は…
その手は、蓮だった。
蓮以外の私達は、「「「…え?」」」とゆう顔と、声が出ていた。
そして、3秒後くらいに、蓮も「……え?」
と言っていた。
私はひらめいた。
大事な友達が私みたいなのに抱きつかれたらそりゃ離すわな、と。
だから、私は『そりゃ、大事な友達が私みたいなのに抱きつかれたら離すよねぇー!!』と言うと。
蓮がボソッと
「俺は、涼なんかどーでもいい。涼にやいた。」と言った。
再び、私含め、蓮以外の3人は
「「「え?」」」
と言った後、私と蓮以外の2人は、
「「えぇ?……もしかして、おーー?!」」と
え、まって、私、何にも聞こえなかったんだけど、。笑。
そんなことを考えていたら、涼とみーが、ニヤニヤと私と蓮を交互に見ていた。
全然意味わかんない!
next→蓮side
私を含め、蓮みー涼は、仲良しで、移動教室やお昼ごはん、休み時間は、毎日と言うほど一緒に過ごすことがほとんどだった。
そして、私は蓮に惹かれていった。
おっとっと。 今は、お昼休み中で、皆ワイワイしてて、机を班にしてパンやらお弁当やらを食べていた。
はぁ。と、二度目のため息をついたと同時に蓮を見ると、やはりかっこいい!
なんて思ってたら、蓮と目があっちゃった。
真っ先に目をそらしたが、顔は多分真っ赤だ。
そして隣にいる人にとっさに抱きついてしまった。
隣は、涼だった。
パッ!と離れると、涼の耳はほんのりピンク色に変色していた。
なんか、悪いことしたなーと思って、適当に謝っといた。笑
涼は、ちょっと、ピュアボーイだ。
なんだか、可愛くてもっかいだきついてやったら。
誰かの手によって、私と涼は、離された。
その手は…
その手は、蓮だった。
蓮以外の私達は、「「「…え?」」」とゆう顔と、声が出ていた。
そして、3秒後くらいに、蓮も「……え?」
と言っていた。
私はひらめいた。
大事な友達が私みたいなのに抱きつかれたらそりゃ離すわな、と。
だから、私は『そりゃ、大事な友達が私みたいなのに抱きつかれたら離すよねぇー!!』と言うと。
蓮がボソッと
「俺は、涼なんかどーでもいい。涼にやいた。」と言った。
再び、私含め、蓮以外の3人は
「「「え?」」」
と言った後、私と蓮以外の2人は、
「「えぇ?……もしかして、おーー?!」」と
え、まって、私、何にも聞こえなかったんだけど、。笑。
そんなことを考えていたら、涼とみーが、ニヤニヤと私と蓮を交互に見ていた。
全然意味わかんない!
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