アイドルとシェアハウス!?
「えっ…どうして…」
「それは自分で聞きなよ」

莉奈、君はどう思ってる?
俺の事を嫌いになった、今まで気付かなかった君との距離が近すぎて君が居なくなって悲しみにしか溢れない出ていく時どんな思いで出て行ったのだろうか?
あの時もう少し早く、気付いていれば君の気持ちに気付いていたのかもしれないんだよね?
俺は最低だ…でもね、その笑顔は誰にも向けて欲しくないんだよ。
今でも俺は、好きだよ。
もう…遅いかな?

どうか、届きますように。


なんで泣いてたの?
どうして、私の事好きではないはずそれなのに…お願いもう…これ以上惑わせないでよ、どうしていいか分からない諦めると決めたのにどうしていつもタイミング良く現れる。
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