アイドルとシェアハウス!?
家に上がると、私達意外誰もいなかった。
そして、リビングで潤くんと向き合っている状態
「話しって何?」
「紗奈は今幸せ?
笑ってる?」
「潤…くん?」
「俺ダメだなぁー、沙奈はさ俺とは違うんだきっと俺といたら幸せになれないって思って別れたのに未だに好きなんだ」
「先月会いましたよ、何だか悲しそうな顔をしてた」
「潤くん…私ね、お姉ちゃんを幸せに出来るのは潤くんだって思ってる」
「だからお願い幸せにしてあげて?」
「莉奈ちゃんはさ、好きな人居るでしょ?」
「うん、思い知らされたんだ
母親と離れても悲しみより怒りが溢れてきてきっと私は母としてじゃなくて、モデルの華憐として尊敬してるって」
「そっか…」
「あ、祐太」
「何ですか…」
「今度、サーフィンしにいかね?」
「え、またすっか?」
「なんだよ、いいだろ?」
「はい」
「よし、決まりな」
すると、メンバーが帰ってきた。
俺と潤先輩は、サーフィン友達
潤先輩は、「呼び捨てでいいんだよ?」
って言うけど少しまだ抵抗がある。
「ま、松本くんお疲れ様です」
「なんでいるんすか?」
「裕太に用があってね」
「よく、一緒にサーフィンするから」
「サーフィン友達何だ、俺ら」
そして、リビングで潤くんと向き合っている状態
「話しって何?」
「紗奈は今幸せ?
笑ってる?」
「潤…くん?」
「俺ダメだなぁー、沙奈はさ俺とは違うんだきっと俺といたら幸せになれないって思って別れたのに未だに好きなんだ」
「先月会いましたよ、何だか悲しそうな顔をしてた」
「潤くん…私ね、お姉ちゃんを幸せに出来るのは潤くんだって思ってる」
「だからお願い幸せにしてあげて?」
「莉奈ちゃんはさ、好きな人居るでしょ?」
「うん、思い知らされたんだ
母親と離れても悲しみより怒りが溢れてきてきっと私は母としてじゃなくて、モデルの華憐として尊敬してるって」
「そっか…」
「あ、祐太」
「何ですか…」
「今度、サーフィンしにいかね?」
「え、またすっか?」
「なんだよ、いいだろ?」
「はい」
「よし、決まりな」
すると、メンバーが帰ってきた。
俺と潤先輩は、サーフィン友達
潤先輩は、「呼び捨てでいいんだよ?」
って言うけど少しまだ抵抗がある。
「ま、松本くんお疲れ様です」
「なんでいるんすか?」
「裕太に用があってね」
「よく、一緒にサーフィンするから」
「サーフィン友達何だ、俺ら」