アイドルとシェアハウス!?
「な、なんで///」
頬赤らめて君は焦ってた。
その姿を見て凄く、可愛い人だっておもった。
なんでか胸が高まるドキドキが止まらない…何故だろうか。
さっきから心臓がうるさい裕太を見るとドキドキが止まらない。
何でだろうこんなの初めてだ。
「ねぇ、莉奈?」
「ん?」
「莉奈は、凪沙ちゃんって子を知ってる?」
「うん」
「私があそこで泣いてたのは凪沙が関係するから…」
「なんで、聞くの?」
「凪沙ちゃんは、俺のメンバーがさ…」
「もしかしてさその人って藤ヶ谷先輩?」
「えっ…うん」
「そうなんだ」
一方その頃メンバー達は……
「裕太遅いね〜?」
「ねぇ、藤ヶ谷?」
「……何?」
「もう、凪沙ちゃんの事は好きじゃないのか?」
「好きだよ…今も3年前も」
「……だったら……」
「俺に会う権利なんてない」
「ちょっと、裕太達見に行こう」
わったーと裕太の部屋のドアを開けて覗いてると、裕太は連れてきた女の子と楽しそうに話してた。
頬赤らめて君は焦ってた。
その姿を見て凄く、可愛い人だっておもった。
なんでか胸が高まるドキドキが止まらない…何故だろうか。
さっきから心臓がうるさい裕太を見るとドキドキが止まらない。
何でだろうこんなの初めてだ。
「ねぇ、莉奈?」
「ん?」
「莉奈は、凪沙ちゃんって子を知ってる?」
「うん」
「私があそこで泣いてたのは凪沙が関係するから…」
「なんで、聞くの?」
「凪沙ちゃんは、俺のメンバーがさ…」
「もしかしてさその人って藤ヶ谷先輩?」
「えっ…うん」
「そうなんだ」
一方その頃メンバー達は……
「裕太遅いね〜?」
「ねぇ、藤ヶ谷?」
「……何?」
「もう、凪沙ちゃんの事は好きじゃないのか?」
「好きだよ…今も3年前も」
「……だったら……」
「俺に会う権利なんてない」
「ちょっと、裕太達見に行こう」
わったーと裕太の部屋のドアを開けて覗いてると、裕太は連れてきた女の子と楽しそうに話してた。