アイドルとシェアハウス!?
「じゃぁ、恋人同士ぽっく部屋デートみたいな感じで」
「はい」
すると健人君は耳元で
「莉奈ちゃんは彼氏とかいないの?」
「一度もいないよ…」
「じゃぁ、好きな人といるのをイメージして」
「うん」
健人君はだんだんと顔が近づいてくそれから唇に触れるそして微笑み会う。
「カット」
「良し、一旦休憩に入るよ」
「はーい」
喉乾いた…
「莉奈ちゃん飲み物買いに行くの?」
「えっ?うん」
「じゃぁ、俺もついて行く」
「.な、何でんで」
「いいじゃん」
そして隣のスタジオを通り過ぎ自動販売機で水を買った。
「莉奈ちゃん後で連絡先教えて?」
「うん、いいけど?」
「.やったー」
「健人君はさ好きな人とかいない訳?」
「俺は華ちゃん一途だから」
「えー、何それ」
「変なの」
side.Kis-My-Ft2
「なぁ、なぁ知ってる?」
「何が?」
「今となりで、健人と新人モデルがangelの新CMの撮影してるらしいよ」
「そうなの、どんな子かな?」
「知らねぇー?」
「見にいかない?」
「やだ、ニカ一人でいけよ!」
「いいじゃん、じゃぁガヤ達も
な?」
そんなふうにニカが誘ってると隣のスタジオから声がした。
「ははは、おかしい」
「だろ、おかしいだろ」
「何それ変なの」
ドアを開け、廊下に出てみるとそこには
健人と「莉奈…」
がいた。
俺等といた頃よりもすごく笑っていたからなんだかイライラしたんだ。
「はい」
すると健人君は耳元で
「莉奈ちゃんは彼氏とかいないの?」
「一度もいないよ…」
「じゃぁ、好きな人といるのをイメージして」
「うん」
健人君はだんだんと顔が近づいてくそれから唇に触れるそして微笑み会う。
「カット」
「良し、一旦休憩に入るよ」
「はーい」
喉乾いた…
「莉奈ちゃん飲み物買いに行くの?」
「えっ?うん」
「じゃぁ、俺もついて行く」
「.な、何でんで」
「いいじゃん」
そして隣のスタジオを通り過ぎ自動販売機で水を買った。
「莉奈ちゃん後で連絡先教えて?」
「うん、いいけど?」
「.やったー」
「健人君はさ好きな人とかいない訳?」
「俺は華ちゃん一途だから」
「えー、何それ」
「変なの」
side.Kis-My-Ft2
「なぁ、なぁ知ってる?」
「何が?」
「今となりで、健人と新人モデルがangelの新CMの撮影してるらしいよ」
「そうなの、どんな子かな?」
「知らねぇー?」
「見にいかない?」
「やだ、ニカ一人でいけよ!」
「いいじゃん、じゃぁガヤ達も
な?」
そんなふうにニカが誘ってると隣のスタジオから声がした。
「ははは、おかしい」
「だろ、おかしいだろ」
「何それ変なの」
ドアを開け、廊下に出てみるとそこには
健人と「莉奈…」
がいた。
俺等といた頃よりもすごく笑っていたからなんだかイライラしたんだ。