愛しい君は戦場に舞う

「わかった、これな?」

龍君はアップルティーを指さして聞いてきた

〈はい(☆。☆)〉

龍君はジュースをかって私に差し出してきた
それはすごく冷や冷やしてて冷たい

〈わぁ、ありがとうございます~〉

私はキャップを開けてくっと、ジュースを自分の口の中に含んだ
!★☆(*´з`*)☆★美味しい!アップルティー!

「美味しいか?」

〈おいしいにゃ!(☆。☆)〉
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