愛しい君は戦場に舞う

【…人間っ…私は怒ったぞ…力つけて待ってろ人間め!いつかこっちに遊びに来てあげる。そのときは遊んであげるよ。あ、お前たちがそれまで生きてたらね

じゃあね】

そういってカオスは邪悪な空気のするゲートを開きその中に入っていった。

嵐が去った。あの人が新たな敵になった。

「あー、やっと帰ってくれた」

《うんうん、そうだね(・∀・)》

龍と海欄は具現化していた剣を消して2人は笑ってる

〖ちょっとー!完全にあの人怒らせちゃったじゃん!〗

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