愛しい君は戦場に舞う
生存者達の集い
海欄side
俺たちは新たな敵を確認した。
混沌の神様のカオスさんらしいよ(´・ω・`)
迷惑な奴がいたもんだ。
龍達は俺を追って走ってきた、と思ったら
ベシッ!
《いって!なにすんだよ!》
「先に行くなばーか」
…うー、馬鹿になるぅ…
ぁ…もう取り返しがつかないバカだった…
えへへっ(・∀・)
自分でバカをって言うのは悲しいから確認をとってみよう。
《ねね!俺ってバカ?》
〖え?確認してるの?馬鹿だよふつーに〗
「俺も夏樹に同意」
『私もバカだと思うよ、天然バカ』
俺たちは新たな敵を確認した。
混沌の神様のカオスさんらしいよ(´・ω・`)
迷惑な奴がいたもんだ。
龍達は俺を追って走ってきた、と思ったら
ベシッ!
《いって!なにすんだよ!》
「先に行くなばーか」
…うー、馬鹿になるぅ…
ぁ…もう取り返しがつかないバカだった…
えへへっ(・∀・)
自分でバカをって言うのは悲しいから確認をとってみよう。
《ねね!俺ってバカ?》
〖え?確認してるの?馬鹿だよふつーに〗
「俺も夏樹に同意」
『私もバカだと思うよ、天然バカ』