愛しい君は戦場に舞う
この村が襲われて二年たった。
村は生き残った人たちと直して徐々に復興へ向かっていた
俺は近所の人に面倒見てもらってた
朝から晩まで近所に魔法を使える人がいるから教えてもらいメキメキと実力を付けていった
どんなにどんなにやってももっと強くなりたいってずっと訓練してた
へとへとになって家に帰り自分でご飯を作っての繰り返し。
精神的にもきつくてみんなから少し休んだらと何度も言われた。