愛しい君は戦場に舞う
猫がきました
龍side
AクラスとCクラスの訓練から一週間いつものように登校してる
俺だが…
《りょーちゃん!おっはよっ》
海欄が馴れ馴れしく俺の腕を組んでくる
なぜでしょう
ほら、俺らしくない敬語になった
「海欄離れろ」
俺は校門の前で海欄をふりほどいて校舎内に入った
魔法人を通ってクラスにはいると
ざわざわとクラスがざわめいてた
とりあえず俺は席について聞いてみる
『あれ?龍だ!おはよー』
「…はよ、んでさどうしたんだ?みんなざわついてるけど」
AクラスとCクラスの訓練から一週間いつものように登校してる
俺だが…
《りょーちゃん!おっはよっ》
海欄が馴れ馴れしく俺の腕を組んでくる
なぜでしょう
ほら、俺らしくない敬語になった
「海欄離れろ」
俺は校門の前で海欄をふりほどいて校舎内に入った
魔法人を通ってクラスにはいると
ざわざわとクラスがざわめいてた
とりあえず俺は席について聞いてみる
『あれ?龍だ!おはよー』
「…はよ、んでさどうしたんだ?みんなざわついてるけど」