愛しい君は戦場に舞う

しっぽは生えてないのか…
と、みてみても何もない、目線をあげると黒倉が俺の方をじーっと見てた

〈なんですか!o(`Д´*)o〉

「なっ…なんでもねぇよ…」

俺は目線落として授業を受ける
授業はつまらなくて机にうつ伏せになる

すると突然おでこに強い衝撃が走った
「いってぇ!…」
俺はおでこを押さえて先生をみてみるとこちらに手を平を向けてる

龍君?懲りないみたいね…

そうせんせいがいうとクラスが笑いに包まれた。
そんなこんなして一日が終わる
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