愛しい君は戦場に舞う
「やっぱりか…」
でも人間の姿だよな
他になんだろう
〈人間じゃなくて!ねこ娘です!〉
ね…ねこ娘…(°∇°;)
衝撃的な衝撃を受けた俺はさすが魔法の世界だと改めて感じた
「ねこ娘…ってすげぇな…じゃなくて、案内してやるからついてこい」
〈はーいにゃ〉
にゃあにゃあ鼻歌を歌って俺の後ろをついてくるこんなかわいい奴だけど強い光の魔力を感じた。
こんな強い魔力感じたことない
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