また、好きな人が出来ちゃいました!








私の知ってるようで

知らないことが行われてるよね?








これ以上、扉開け...たくない。








はい!閉めまーす!










そっと、扉を閉めた。










逢「場所...どこでもいいんだね」









真「寝るときにあの声、思い出しちゃいそう...」









逢「うわ、それあるかも...。
なんか、萎えてきた...」










「場所、移動しよっか」









男の人についていく。









フリールームで男の人が買ってくれた

りんごジュースを逢瑠と一緒に飲む。









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