BABY❤LOBERS
「俺、ありさと別れる」
えええええーーーーっ!!????
「ちょっと待ってよ!なんで!?」
「お前、意味分かんねぇぞ!」
と必死な私達に
「・・・俺、ありさとは友達でいたほうがいいような気がする」
と冷静な伝
・・・
ぱかっ
伝が携帯を開いてメールを打ち始めた
「ねぇ、、、ホントにそれでいいの?」
「そうだぞお前、相手の気持ちも考えろよ」
ケイラと私はひやかした罪悪感らしきものを感じてきていた。。。
「いいんだよ、もう送ったし」
そう言って伝が見せた携帯のメール
{俺達友達に戻ったほうがいいと思う。別れよう}
という、短い内容だった―――――。
「伝・・・」
「お前、ひで~ヤツ・・・」
唖然としている私達。。。
いくらなんでも、それはひどいんじゃ。。。
♪~♬~♫
あ
伝の携帯が鳴ってる
ぱかっ
「・・・」
伝は携帯を見て、黙ったまま私達に差し出した
{受信 ありさ:
もういいよ。}
「もういいよって・・・」
「ありさも結構あっさりしてるよなぁ~」
ケイラってば。。。でも確かに、、、
2人ともお互いを好き合っていたのかよく分からない。
ただ分かったのは、伝とありさの恋が今終わったってコトだった。。。
えええええーーーーっ!!????
「ちょっと待ってよ!なんで!?」
「お前、意味分かんねぇぞ!」
と必死な私達に
「・・・俺、ありさとは友達でいたほうがいいような気がする」
と冷静な伝
・・・
ぱかっ
伝が携帯を開いてメールを打ち始めた
「ねぇ、、、ホントにそれでいいの?」
「そうだぞお前、相手の気持ちも考えろよ」
ケイラと私はひやかした罪悪感らしきものを感じてきていた。。。
「いいんだよ、もう送ったし」
そう言って伝が見せた携帯のメール
{俺達友達に戻ったほうがいいと思う。別れよう}
という、短い内容だった―――――。
「伝・・・」
「お前、ひで~ヤツ・・・」
唖然としている私達。。。
いくらなんでも、それはひどいんじゃ。。。
♪~♬~♫
あ
伝の携帯が鳴ってる
ぱかっ
「・・・」
伝は携帯を見て、黙ったまま私達に差し出した
{受信 ありさ:
もういいよ。}
「もういいよって・・・」
「ありさも結構あっさりしてるよなぁ~」
ケイラってば。。。でも確かに、、、
2人ともお互いを好き合っていたのかよく分からない。
ただ分かったのは、伝とありさの恋が今終わったってコトだった。。。