感想ノート

  • a.b.eさま

    ご感想ありがとうございます。
    読んで良かったとのお言葉、本当に嬉しいです。
    長くて重い作品でしたが、読んでくださってありがとうございました。

    汐見 夏衛 2015/08/18 23:51

  • 読み終わった後は、涙がとまりませんでした。この小説を読んで自分が今どれだけ幸せに暮らしているのか実感しました。
    とても切なくて悲しいお話だけど、読んで良かったと心から思っています。

    a.b.e 2015/08/18 23:10

  • pink。さま

    こちらこそ、読んでくださり、さらにコメントまでくださってありがとうございます!

    あの歌は本当にある歌なんですが、本当に歌詞が悲しすぎて、つらくなりますよね。
    今年は戦後70年でテレビでも戦争に関する番組が多いので、これを機会に色々考えないとなあ、と思います。

    pinkさまに読んでいただけて光栄です。応援ありがとうございました。

    汐見 夏衛 2015/08/17 23:33

  • はじめまして!!

    「若い命の花が散る」このような言葉がなんであるのだろう?と思いました。

    彰の手紙のところはとても涙がとまりませんでした。

    戦後70年という節目だからこそ色々と考えさせられたきもします。
    私はこのような作品に出会えてとても幸せだと思います!!
    ありがとうございます。応援してます!!

    pink。 2015/08/17 22:50

  • 【レビュー御礼】梨どーなつ様

    レビューを書いていただき、ありがとうございます。さっそく読ませていただきました。
    非常に文学的かつ、とても深い内容で、読みながら心を奪われました。

    「お国のために散る」などという悲しい言葉が、実際に人々の口から出ていた時代があったなんて、信じられないような気がします。本当に、何百万人もの国民を犠牲にしてまで何を得ようとしていたのか、不思議で仕方がありません。国のためなら、勝つためなら死んでもいいなんて、そんなことを心から思っていた人なんて、きっといないですよね。

    レビューを読ませていただきながら、そんなことを思いました。たくさんのことを考えさせられるレビューでした。
    本当にありがとうございました。

    汐見 夏衛 2015/08/17 16:56

  • 【レビュー御礼】春夏秋冬さま

    このような未熟な作品のために、苦手だとおっしゃるレビューをわざわざ書いてくださり、本当にありがとうございます。
    苦手とは書かれていましたが、本当にすばらしく温かくレビューで、感激いたしました。

    私自身も中学生のころから戦争に関心があり、色々な本を読んだり番組を見たりしてきたので、春夏秋冬さまのお言葉に共感します。戦争は知れば知るほど苦しくなりますわね。今も世界中でいくつもの戦争や紛争が起こっていると思うと、やるせない気持ちでいっぱいです。

    春夏秋冬さまの心のほんの片隅にでもこの作品が生きてくれるのなら、がんばって書いた甲斐がありました。
    読んでくださってありがとうございました!

    汐見 夏衛 2015/08/17 13:45

  • 【レビュー御礼】藤宮 彩恋さま

    すばらし過ぎるレビューをありがとうございます。とても文学的な内容で、感動しました。
    そして、あまりにも嬉しいお言葉の連続で、読みながらにやけてしまいそうでした……。

    私のつたない文章から、五感で情景を感じとっていただけたとは、恐縮です。なかなか思う通りに書けなくて苦しみながら執筆したので、藤宮さまのお言葉に励まされました。

    読んでくださってありがとうございました。

    汐見 夏衛 2015/08/17 11:00

  • 【レビュー御礼】Mifuさま

    読んでくださってありがとうございます。そして、レビューを書いていただき、とても嬉しいです。
    今の平和で安全な生活を、やはり普段は当たり前のように思ってしまいがちですが、感謝しないといけませんね。

    汐見 夏衛 2015/08/16 23:05

  • 【レビュー御礼】緋咲 葉桜さま

    すてきなレビューをいただき、光栄です。
    書籍化とはもったいないお言葉ですが、とても嬉しいです。読んでくださってありがとうございました。

    汐見 夏衛 2015/08/16 18:21

  • 海老フライさま

    すばらしいご感想をありがとうございました。

    曾祖父さんのお話、胸をえぐられるような思いで読ませていただきました。
    友人を特攻で失い、しかも自分の代わりに特攻したという思いを抱えながら戦後を生きるというのは、どんな気持ちだったんでしょう。
    「自分は死に損ない」だなんて、あまりにも悲しいです。そんなことを思わなければいけない人々を生み出すなんて、戦争は本当に恐ろしいと改めて実感しました。

    貴重なお話を教えてくださり、本当にありがとうございました。

    汐見 夏衛 2015/08/16 18:17

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