幼なじみに一目惚れ!?
「そ、そんなことがあったんだっ!」
「ってかそろそろ先生来るよっっ」
「またなんか話してねっ!」
「覚悟しててよー?」
「う、うんっ!」
みんなと仲良くなれた気がして嬉しかった。
空くんも男子としゃべれてたしー
良かった♪
すると、優夢に話しかけられた。
「ねーあずさぁー、浮気にならなくて良かったね?」
コソッと言われる。
途端にあずの顔は赤くなっていく。
「〜っっ…優夢ぁ〜っっ!うるさぁーいっっ!!!」
『ガタッ』
と大きい音をたててイスに座り、
なんとなく隣を見ると
…空くんが真っ赤!!!
「ちょっ…空くん!どうしたの!?」
「…あずこそっ!」
あ…顔赤いままだった…
「〜っっなんでもない!優夢と空くんのバーカ!!!!!!」
「「はぁ!?」」
「いや〜微笑ましいですねぇ〜」
1人だけ穏やかなのは洸。
「ついでに洸もバカ!!」
「ついでにって何!?」
その時先生が来てしまったから会話が途切れてしまった。
「ってかそろそろ先生来るよっっ」
「またなんか話してねっ!」
「覚悟しててよー?」
「う、うんっ!」
みんなと仲良くなれた気がして嬉しかった。
空くんも男子としゃべれてたしー
良かった♪
すると、優夢に話しかけられた。
「ねーあずさぁー、浮気にならなくて良かったね?」
コソッと言われる。
途端にあずの顔は赤くなっていく。
「〜っっ…優夢ぁ〜っっ!うるさぁーいっっ!!!」
『ガタッ』
と大きい音をたててイスに座り、
なんとなく隣を見ると
…空くんが真っ赤!!!
「ちょっ…空くん!どうしたの!?」
「…あずこそっ!」
あ…顔赤いままだった…
「〜っっなんでもない!優夢と空くんのバーカ!!!!!!」
「「はぁ!?」」
「いや〜微笑ましいですねぇ〜」
1人だけ穏やかなのは洸。
「ついでに洸もバカ!!」
「ついでにって何!?」
その時先生が来てしまったから会話が途切れてしまった。