闇の中に隠された真実
ホラー・オカルト
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yoshie8437/著
- 作品番号
- 1180168
- 最終更新
- 2015/03/05
- 総文字数
- 1
- ページ数
- 1ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 11
- いいね数
- 0
私は、悪者を装っていることに疲れました。
情けない人間で申し訳ありません。
自分でそのような周りの環境しか築くことができなくて申し訳ありません。
今まで自分がしたくてしたことは何一つありません。
自分で考えて行動をおこすことがとても苦手で…
特に人に気概をくわえることはもちろんのこと人の泣く姿や嫌な思いをしている姿をみると凄く苦しんでしまいます。
そのせいか小学校の時にいじめがあり
その人の姿をみていたら胸が苦しくなり
いじめを拒否しました。
それからは自分がいじめられるようになりました。
階段から突き落とされて殴られたりプールで溺れさせられたり
気を失って身体を踏みつけられたりしていました。
普通の人では考えられないほどのいじめでした。
入院したこともありました。
今五体満足に生きていることが不思議で仕方ありません。
五体満足に生んでくれた親に大変申し訳なく思っております。
家を建てたばかりでしたので引越すこともできないと思いなかなか言い出せない状況でした。
本当に限界がきたときに親や兄弟
先生にも相談したこともありました。
次の日にはチクリと言われ
よけいにいじめがエスカレートしました。
その頃からかわかりませんが悪い人を悪いと本当のことが言えなくなっていたように思います。
いつからか操り人形のように人の言うことを聞くようになっていたのかもしれません。
自分の意見を言っても私の意見は聞き入れてはもらえません。
媚をうっての命令でしたので泣こうがわめこうが命令を聞くまで
本人が見届けて納得するまでさせてその後は全部芳恵のせいね
そう言っているかみんなに確認させるから
言っていなかったら承知しないから
そう言っていなかったらまじで
ただじゃおかないから
いじめはエスカレートするばかりでした。
英樹の時は男にとっても女にとっても一石二鳥と言うことでさせられたことのようでした。
今その相応しい人と一緒にいるのかはわかりませんが………。
その人達に言われ
○○ザ?だか右○?が動くと脅され
私と英樹は何も悪くないのに
イヤイヤ ヒデサンが悪いから……。
でも授業料払っているのは英樹の親だから英樹の親に言ってくれと最後の最後まで
絶対にそうさせないと決めていたので
同じ学校でなかったのが唯一の救いだった。
一番恐れていたことが見届けるまで……
情けない人間で申し訳ありません。
自分でそのような周りの環境しか築くことができなくて申し訳ありません。
今まで自分がしたくてしたことは何一つありません。
自分で考えて行動をおこすことがとても苦手で…
特に人に気概をくわえることはもちろんのこと人の泣く姿や嫌な思いをしている姿をみると凄く苦しんでしまいます。
そのせいか小学校の時にいじめがあり
その人の姿をみていたら胸が苦しくなり
いじめを拒否しました。
それからは自分がいじめられるようになりました。
階段から突き落とされて殴られたりプールで溺れさせられたり
気を失って身体を踏みつけられたりしていました。
普通の人では考えられないほどのいじめでした。
入院したこともありました。
今五体満足に生きていることが不思議で仕方ありません。
五体満足に生んでくれた親に大変申し訳なく思っております。
家を建てたばかりでしたので引越すこともできないと思いなかなか言い出せない状況でした。
本当に限界がきたときに親や兄弟
先生にも相談したこともありました。
次の日にはチクリと言われ
よけいにいじめがエスカレートしました。
その頃からかわかりませんが悪い人を悪いと本当のことが言えなくなっていたように思います。
いつからか操り人形のように人の言うことを聞くようになっていたのかもしれません。
自分の意見を言っても私の意見は聞き入れてはもらえません。
媚をうっての命令でしたので泣こうがわめこうが命令を聞くまで
本人が見届けて納得するまでさせてその後は全部芳恵のせいね
そう言っているかみんなに確認させるから
言っていなかったら承知しないから
そう言っていなかったらまじで
ただじゃおかないから
いじめはエスカレートするばかりでした。
英樹の時は男にとっても女にとっても一石二鳥と言うことでさせられたことのようでした。
今その相応しい人と一緒にいるのかはわかりませんが………。
その人達に言われ
○○ザ?だか右○?が動くと脅され
私と英樹は何も悪くないのに
イヤイヤ ヒデサンが悪いから……。
でも授業料払っているのは英樹の親だから英樹の親に言ってくれと最後の最後まで
絶対にそうさせないと決めていたので
同じ学校でなかったのが唯一の救いだった。
一番恐れていたことが見届けるまで……
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