ヤンキー彼氏と泣き虫彼女♪
「できたよ〜!!」
あたしは、カレーとポテトサラダを作った。
「カレーまだいっぱいあるよ♪」
「うめー」
「ありがと」
「おかわり」
「はや!!」
ふぅ〜食った食った〜
あっ!!
ケーキあんじゃん!!
すっかり忘れてた。
「弘毅、ケーキ作ったんだよね…食べれる?」
「何?お前が作ったの?」
「まぁ〜…ね…」
「じゃあ食う」
「まだ食べれるの?」
「楽勝♪」
そう言って親指を立ててくれた。
無理しちゃって…
「はい。HAPPY BIRTHDAY TO YOU HAPPY BIRTHDAY TO YOU HAPPY BIRTHDAY DEAR 弘毅〜HAPPY BIRTHDAY TO YOU〜」
あたしはロクソクを立てて弘毅に差し出した。
「ふぅ〜」
「弘毅…誕生日おめでと♪」
「サンキュ…俺、ロウソク消したのいつぶりだろ…嬉しいよ。ありがと」
「うん♪あ…後ね、はい。これ。プレゼント」
「まじ?ありがとう。開けるよ?」
「うん…」
あたしは、カレーとポテトサラダを作った。
「カレーまだいっぱいあるよ♪」
「うめー」
「ありがと」
「おかわり」
「はや!!」
ふぅ〜食った食った〜
あっ!!
ケーキあんじゃん!!
すっかり忘れてた。
「弘毅、ケーキ作ったんだよね…食べれる?」
「何?お前が作ったの?」
「まぁ〜…ね…」
「じゃあ食う」
「まだ食べれるの?」
「楽勝♪」
そう言って親指を立ててくれた。
無理しちゃって…
「はい。HAPPY BIRTHDAY TO YOU HAPPY BIRTHDAY TO YOU HAPPY BIRTHDAY DEAR 弘毅〜HAPPY BIRTHDAY TO YOU〜」
あたしはロクソクを立てて弘毅に差し出した。
「ふぅ〜」
「弘毅…誕生日おめでと♪」
「サンキュ…俺、ロウソク消したのいつぶりだろ…嬉しいよ。ありがと」
「うん♪あ…後ね、はい。これ。プレゼント」
「まじ?ありがとう。開けるよ?」
「うん…」