ヤンキー彼氏と泣き虫彼女♪
時計を見るともう8時だった。
「梓…家帰るか?」
「まだ帰りたくない…」
「そんなに可愛い事言ってると…もう第2ラインドいくぞ?
どうせ明日も学校休みだしね♪」
「ばか!!」
こんなキャラの弘毅初めて見た…
GAPって奴?
「泊まってけば?」
んン…
今日は泊まってこうかな?
甘えちゃお!!!
「泊まってくー!」
弘毅はあたしの顔を見て、ニコって笑って髪を撫でる。
「明日どっか行くか?」
「行く!!」
即答だったよね…
弘毅ビックリしてるし…
「腹減らんか?」
「すいたー」
そういや、昼から何も食べてないな…
あたし達は服を着て、近くのコンビ二に行った。
「梓…家帰るか?」
「まだ帰りたくない…」
「そんなに可愛い事言ってると…もう第2ラインドいくぞ?
どうせ明日も学校休みだしね♪」
「ばか!!」
こんなキャラの弘毅初めて見た…
GAPって奴?
「泊まってけば?」
んン…
今日は泊まってこうかな?
甘えちゃお!!!
「泊まってくー!」
弘毅はあたしの顔を見て、ニコって笑って髪を撫でる。
「明日どっか行くか?」
「行く!!」
即答だったよね…
弘毅ビックリしてるし…
「腹減らんか?」
「すいたー」
そういや、昼から何も食べてないな…
あたし達は服を着て、近くのコンビ二に行った。