「俺、好き通り越して愛してるかも。」





お父さんに何とか言って、

結婚をなしに…。




「まぁー…、今お前いい格好してるし?


身体の相性で確かめてみる?」



「な、ななな何言って…」





「もしよかったら、

俺好きになるかもよ?お前のコト」




彼は、鬼畜の変態でした。





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