poem

棘

ぁなたの言葉が図星すぎて 何だか恥ずかしかった。
まだ。。。はっきり忘れてなかったょ。
ぁぃっのコト。。。

だって ぁぃっとゎ゛キラィ″で別々になったんぢゃナィんだもん。

情けなくて 小さくて 弱ぃくせにィキがってて。。。

でも…その分すごぃ優しさだった。
私にむけてくれる言葉 仕草 笑顔
その全てで 私をぃっも癒してくれた。

だからぁぃっの前でゎぃっもずっと笑顔でぃょぅ。って決めた。
もぅ‥過去になってしまったケド。。。

ぁなたのぉかげで。。思ぃ出せた。納得できた。
まだ。。 私ゎぁぃっを好きだって。

ぁなたに言ゎれて外した この指輪の跡が
少しさみしぃケド‥

私ゎぁぃっぇの想ぃ
止めることなどできナィカラ
それがどんなにィバラの道だとしても…
トゲが刺さって死んだってィィ。。。

私が後悔するくらぃなら。。。