危険な恋カフェ
「そっか~。女性は恋をすると綺麗になるって言うしね~頑張って下さいね~」

郁世は眞子に恋の応援をした。

その頃碧が郁世を店に呼び出し郁世に告白をするつもりだった。

「私決めた碧に告白してくるね~郁世ちゃんも頑張って~」

「お前(眞子)、どうして俺の店にいるんだ~俺が店に読んだのは郁世だぞ~」

「良いじゃん~碧にもう教えるけど郁世ちゃんも碧の事好きだよ~多分、私が告白した後に郁世ちゃんに告白されるかも~」

「話は変わるけど私、碧の事好き誰よりも」

その頃郁世は碧と眞子のいる店に来ていた。

店に入ると眞子と目が合った。

「あ!郁世ちゃんちょうど良かった~私はもう碧に告白したから後は郁世ちゃんだよ~」

「う。うん、頑張る~」

郁世は碧の顔を真剣な目で見て告白をした。

「私も眞子さんと同じ気持ちで碧の事好きです碧の淹れてくれるコーヒも好き」

碧は困った顔で眞子と郁世を見た。

「ごめん~俺は一人の女性しか好きになれない~」

「その女性は誰なの~?私達の中にいるよね~」

眞子は碧と郁世を見て眞子を選ばないと分かってすぐ店から出て行った。

「郁世、俺は郁世が好きだ~世界一好き俺の傍にいてくれ~」

「うん、一緒にいるね~」

二人はお互いに付き合える事が出来て二人は一緒に碧の店をするようになった。

ちょくちょく眞子も二人の様子を見にお店に顔を出しにきて眞子も店の手伝いをした。

<完>

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