君がいるだけで
電車を降りて急いでゆみちゃんに電話をする
「もしもし!ゆみちゃん!何かあった?」
「先輩!外出中の大変な時にすみません!」
「ううん、いいよ!今電車降りたとこ、約束に時間までには
間に合うから。で、どうしたの!?」
「ホントにすみません!あの今週、どこかでスポーツショップに
付き合って欲しいんですけど・・・・。」
『はっ!?そんなこと!?それで何でわざわざ俺が外にいる時
に電話なんかしてくるんだろう!?
何かあったな!何だろう!?』
「えっ!あ!いいよ!今日か?明日には・・・行けると思うんだ!
なるべく早めに行けるようにするよ!」
「先輩!ホントにすみません!ありがとうございます!」
「あ!じゃ!またね!今日早めに戻れるようにするから!」
「すみません!」
「じゃ、ね!」
・・・・・・・
やっぱり、なんか切羽詰まってるっていうか!?
なんか思い詰めてるような感じがする
何があった!?
「もしもし!ゆみちゃん!何かあった?」
「先輩!外出中の大変な時にすみません!」
「ううん、いいよ!今電車降りたとこ、約束に時間までには
間に合うから。で、どうしたの!?」
「ホントにすみません!あの今週、どこかでスポーツショップに
付き合って欲しいんですけど・・・・。」
『はっ!?そんなこと!?それで何でわざわざ俺が外にいる時
に電話なんかしてくるんだろう!?
何かあったな!何だろう!?』
「えっ!あ!いいよ!今日か?明日には・・・行けると思うんだ!
なるべく早めに行けるようにするよ!」
「先輩!ホントにすみません!ありがとうございます!」
「あ!じゃ!またね!今日早めに戻れるようにするから!」
「すみません!」
「じゃ、ね!」
・・・・・・・
やっぱり、なんか切羽詰まってるっていうか!?
なんか思い詰めてるような感じがする
何があった!?