君がいるだけで
夕飯は前に行った中華料理屋
またメニューを見て悩みつつ楽しそうに選んでる
『何が起きてるんだかわからないけど・・・とりあえず、何が
あっても俺はゆみちゃんの見方だよ!
俺が守るよ!』
な〜んて・・・格好つけて思ってみたりして・・・・
ただ臨時収入があっただけなんて言ったら!笑っちゃうな!
いやいやいや!俺の言いたいことを言わせなかったもんな!
ヘンなテンションだったし・・・絶対!何かあるよな!?
と、
食事が運ばれて来て食べ始めた時・・・・
「あの〜!先輩!今度の金曜日のカラオケ大会行かなくても
いいですかね〜!?」
と、浮かない顔で聞いてくる
「えっ!何で!?」
「私・・・オンチなんです!ヒトサマの前で歌うなんて考えられない
です!」
またメニューを見て悩みつつ楽しそうに選んでる
『何が起きてるんだかわからないけど・・・とりあえず、何が
あっても俺はゆみちゃんの見方だよ!
俺が守るよ!』
な〜んて・・・格好つけて思ってみたりして・・・・
ただ臨時収入があっただけなんて言ったら!笑っちゃうな!
いやいやいや!俺の言いたいことを言わせなかったもんな!
ヘンなテンションだったし・・・絶対!何かあるよな!?
と、
食事が運ばれて来て食べ始めた時・・・・
「あの〜!先輩!今度の金曜日のカラオケ大会行かなくても
いいですかね〜!?」
と、浮かない顔で聞いてくる
「えっ!何で!?」
「私・・・オンチなんです!ヒトサマの前で歌うなんて考えられない
です!」