君がいるだけで
なんか久しぶりにぐっすり寝られたような気がする・・・・
と、思いながら・・・・
なんか音がする・・・・
スマホ!?スマホが鳴ってる!?
はっ!っとして枕元のスマホを手に取る!
『あ!瞳先輩!』
慌てて電話に出る
「もしもし〜!ゆみちゃん、今大丈夫〜!?」
「はいっ!あ!瞳先輩!すみません、今寝てまして・・・」
「あ!そうなの〜!?ゴメンね!起こしちゃって!」
「いえ!全然!大丈夫です!」
「最近頑張ってるから〜!もしかして、今日も20キロ行って
きたの!?」
「はいっ!それで・・・なんか疲れちゃって!」
「そうなんだ〜!」
「で!先輩どうしたんですか〜!?」
「あ!あのね!明日会社行ったら久保田さんにお礼言っておいて
欲しいなぁ〜って思って!」
と、思いながら・・・・
なんか音がする・・・・
スマホ!?スマホが鳴ってる!?
はっ!っとして枕元のスマホを手に取る!
『あ!瞳先輩!』
慌てて電話に出る
「もしもし〜!ゆみちゃん、今大丈夫〜!?」
「はいっ!あ!瞳先輩!すみません、今寝てまして・・・」
「あ!そうなの〜!?ゴメンね!起こしちゃって!」
「いえ!全然!大丈夫です!」
「最近頑張ってるから〜!もしかして、今日も20キロ行って
きたの!?」
「はいっ!それで・・・なんか疲れちゃって!」
「そうなんだ〜!」
「で!先輩どうしたんですか〜!?」
「あ!あのね!明日会社行ったら久保田さんにお礼言っておいて
欲しいなぁ〜って思って!」