君がいるだけで
まだ時間が早かったから少しドライブすることにした!
車の中ではいつものようにいろんな話をする
ゆみちゃんも彼氏のことは言わないし・・・俺も
敢えていろいろ聞こうとも思わない・・・・
すると・・・・
「先輩!私もうそろそろ限界です!今日菓子パン一個しか
食べてないんです!」
って言ってきた!
「えっ!?そうなの!?20キロも走ってきたのに!?」
「そ〜うなんですよ!3日間無理しちゃったから、もう今日は
とにかく眠くて!寝るからそんなに食べなかったんです!
もう今ペコペコです!」
「おっ!じゃ!次!ラーメン屋があったら入ろうか!?
どうする!やってるんだかやってないんだかわからない
ボッロボロのラーメン屋でも入る!?」
「も〜うっ!先輩すぐそういうこと言う!!!」
・・・・今度はツボにはまったらしく、思いっきり笑ってる
そんなゆみちゃんの姿を見てると・・・・すごく嬉しい
ゆみちゃんがずっと笑っていられるように・・・俺はずっと
そばにいたいんだ
車の中ではいつものようにいろんな話をする
ゆみちゃんも彼氏のことは言わないし・・・俺も
敢えていろいろ聞こうとも思わない・・・・
すると・・・・
「先輩!私もうそろそろ限界です!今日菓子パン一個しか
食べてないんです!」
って言ってきた!
「えっ!?そうなの!?20キロも走ってきたのに!?」
「そ〜うなんですよ!3日間無理しちゃったから、もう今日は
とにかく眠くて!寝るからそんなに食べなかったんです!
もう今ペコペコです!」
「おっ!じゃ!次!ラーメン屋があったら入ろうか!?
どうする!やってるんだかやってないんだかわからない
ボッロボロのラーメン屋でも入る!?」
「も〜うっ!先輩すぐそういうこと言う!!!」
・・・・今度はツボにはまったらしく、思いっきり笑ってる
そんなゆみちゃんの姿を見てると・・・・すごく嬉しい
ゆみちゃんがずっと笑っていられるように・・・俺はずっと
そばにいたいんだ