君がいるだけで
「ふふ、私に聞いたらうどんになっちゃいますよ!
だから・・・先輩決めてくださいね!」
「はは!そうだよね!・・・じゃ、明日はとんかつにしない!?」
「やったー!とんかつ!楽しみです〜!!!」
ふと・・・会話が途切れ・・・
「先輩!すみません。・・・・・
私、瞳先輩から・・・頑固もの〜!って言われました・・・
いろいろ考え過ぎちゃって・・・。」
「いいよ!気にしないで!
俺は・・・・そんな頑固なとこも好きだから!」
と言って、思わずゆみちゃんの頭をがしがし撫でた
こうやって一緒にいてくれるわけだし、明日も一緒にご飯を
食べる約束をしてくれた・・・・
ゆみちゃんがとことんまで悩んで、結果を出すまで待とうと
決めた!
で!俺はどうなる!?
だから・・・先輩決めてくださいね!」
「はは!そうだよね!・・・じゃ、明日はとんかつにしない!?」
「やったー!とんかつ!楽しみです〜!!!」
ふと・・・会話が途切れ・・・
「先輩!すみません。・・・・・
私、瞳先輩から・・・頑固もの〜!って言われました・・・
いろいろ考え過ぎちゃって・・・。」
「いいよ!気にしないで!
俺は・・・・そんな頑固なとこも好きだから!」
と言って、思わずゆみちゃんの頭をがしがし撫でた
こうやって一緒にいてくれるわけだし、明日も一緒にご飯を
食べる約束をしてくれた・・・・
ゆみちゃんがとことんまで悩んで、結果を出すまで待とうと
決めた!
で!俺はどうなる!?