君がいるだけで
電車の中でどんどん辛そうになってく・・・
ずっと目をつむったまま・・・ふらふらしてる
何とか踏ん張って支える・・・・
途中、目の前の人が具合が悪いのに気が付いてくれて
席を譲ってくれた
はぁ、なんとかこれで大丈夫!
と、福ちゃんにLINEを送る
優しい福ちゃんは・・・【気をつけて!頑張ってね!】と
メッセージをくれた
ヒデ先輩の家の最寄りの駅に着く
先輩をささえながら、タクシー乗り場まで歩く
運転手さんに場所を伝えて、家に向かう
もうヒデ先輩は私の体に寄りかかってる
おでこを触るとすっごい熱い!
インフルエンザだったら、どうやって病院に行けばいいかな?
な〜んて不安になりながら・・・とりあえず!今日のこれからの段取り
を考える!
ずっと目をつむったまま・・・ふらふらしてる
何とか踏ん張って支える・・・・
途中、目の前の人が具合が悪いのに気が付いてくれて
席を譲ってくれた
はぁ、なんとかこれで大丈夫!
と、福ちゃんにLINEを送る
優しい福ちゃんは・・・【気をつけて!頑張ってね!】と
メッセージをくれた
ヒデ先輩の家の最寄りの駅に着く
先輩をささえながら、タクシー乗り場まで歩く
運転手さんに場所を伝えて、家に向かう
もうヒデ先輩は私の体に寄りかかってる
おでこを触るとすっごい熱い!
インフルエンザだったら、どうやって病院に行けばいいかな?
な〜んて不安になりながら・・・とりあえず!今日のこれからの段取り
を考える!