君がいるだけで
先輩の家に着いた、
「先輩!家に着きましたよ!起きてください!
さ!車から降りてください!」
と、車から何とか降ろして、部屋までまた支えながら歩く
部屋に着いて、鍵を出してもらう
鍵を開けて、緊張しながらも部屋に入る
玄関に入って、寝室はここか!?と右側の戸を開けると
当たり!寝室だった
先輩を支えながらベッドまで歩く・・・・
ベッドに座らせて・・・当たりを見回してもパジャマらしき
ものが見あたらない
隣の部屋の戸を開けると、テレビの前のソファにスエットがあった
もうベッドに横になってしまってた先輩に声をかけて、何とか
上半身を起こす
『あれ!?ネクタイってどうやって外すの!?』と
戸惑いながらも何とかネクタイを外し・・・
ちょっとこれはなんと恥ずかしい!!!と思いながらも
仕方ない!
シャツのボタンを一個ずつ外し、Yシャツを脱がして行く
スエットの上を着させて・・・・
暫し!考える!
「先輩!家に着きましたよ!起きてください!
さ!車から降りてください!」
と、車から何とか降ろして、部屋までまた支えながら歩く
部屋に着いて、鍵を出してもらう
鍵を開けて、緊張しながらも部屋に入る
玄関に入って、寝室はここか!?と右側の戸を開けると
当たり!寝室だった
先輩を支えながらベッドまで歩く・・・・
ベッドに座らせて・・・当たりを見回してもパジャマらしき
ものが見あたらない
隣の部屋の戸を開けると、テレビの前のソファにスエットがあった
もうベッドに横になってしまってた先輩に声をかけて、何とか
上半身を起こす
『あれ!?ネクタイってどうやって外すの!?』と
戸惑いながらも何とかネクタイを外し・・・
ちょっとこれはなんと恥ずかしい!!!と思いながらも
仕方ない!
シャツのボタンを一個ずつ外し、Yシャツを脱がして行く
スエットの上を着させて・・・・
暫し!考える!