君がいるだけで
先輩が来たのはもう21時を過ぎてた
「ただいま!ごめん!遅くなっちゃって!」
「おかえりなさい!」
玄関で出迎えると、抱き寄せられ・・・・腰に手が回されキス
される
チュッ
唇が触れるだけのキス・・・
「ごめん!まず手を洗って、うがいしてからだね!」
「あ!はいっ!あ!あの・・・すぐ食べますよね!?」
「うん、ご飯の前にゆみちゃん食べたいけど・・・
だめだ!腹減りすぎてるから、まずご飯もらう!」
「・・・・・・」
もう!こんなこと言う先輩じゃないのに・・・・
私が恥ずかしがってるのを見て楽しんでる・・・・
ニンマリ笑って抱きしめてくる先輩!
も〜う!!!
「ただいま!ごめん!遅くなっちゃって!」
「おかえりなさい!」
玄関で出迎えると、抱き寄せられ・・・・腰に手が回されキス
される
チュッ
唇が触れるだけのキス・・・
「ごめん!まず手を洗って、うがいしてからだね!」
「あ!はいっ!あ!あの・・・すぐ食べますよね!?」
「うん、ご飯の前にゆみちゃん食べたいけど・・・
だめだ!腹減りすぎてるから、まずご飯もらう!」
「・・・・・・」
もう!こんなこと言う先輩じゃないのに・・・・
私が恥ずかしがってるのを見て楽しんでる・・・・
ニンマリ笑って抱きしめてくる先輩!
も〜う!!!