君がいるだけで
給湯室で瞳先輩にからかわれる・・・
「も〜うぅ!ゆみちゃん!しっかりしなさ〜い!顔が
にやけすぎだよ〜!」
「えっ!あっ!あの・・・瞳先輩!すみません!」
と慌てて顔を作る・・・・
からかいつつもそんな私を嬉しそうに見守ってくれてる瞳先輩!
その日・・・・先輩は少しだけ遅くなってしまって、一緒には
帰ってこなかった
けど、先に家に帰ってご飯の用意をしておく
20時過ぎに先輩が帰って来て、一緒に食事をする
その日も・・・・先輩に抱かれる・・・・
「も〜うぅ!ゆみちゃん!しっかりしなさ〜い!顔が
にやけすぎだよ〜!」
「えっ!あっ!あの・・・瞳先輩!すみません!」
と慌てて顔を作る・・・・
からかいつつもそんな私を嬉しそうに見守ってくれてる瞳先輩!
その日・・・・先輩は少しだけ遅くなってしまって、一緒には
帰ってこなかった
けど、先に家に帰ってご飯の用意をしておく
20時過ぎに先輩が帰って来て、一緒に食事をする
その日も・・・・先輩に抱かれる・・・・