君がいるだけで
終わった後、先輩はなかなか離してくれない


抱きしめられたままじっくりキスをしながら・・・・


見つめ合う





しばらくして・・・・


「コーヒー飲む!?」

「はいっ!」


とスエットとナイトウエアに着替え台所へ向かう




コーヒーを飲みながら・・・・

明日はコーヒー用のケトルとサーバーを買いに行こうとか、

朝走るのはどうするか!?とか・・・・

いろんな話をする






ベッドに戻り寝ようとするけど・・・・


先輩の手がナイトウエアをめくり背中をさする



だんだん手の動きが下に移動し・・・・・
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