君がいるだけで
なかなか気持ちが上がっていかない状態で変にゆみちゃんに
気を使わせちゃうのも悪いって言うか?イヤだったけど・・・
このまま別れるのもイヤで、思い切って夕飯に誘ってみた
「最近駅の近くに出来たお好み焼きさんどうかな?行かない!?」
「いいですね〜!この間走った時に前通りましたよね!?」
「そうそう!あそこ!どう!」
「はい!行きたいです!」
やっぱりゆみちゃんを目の前にするとかなり嬉しいわけで・・・
この先、付き合えるかどうかなんてかなり確率低そうで・・・
そんなの考えてたら・・・テンション低くなる一方だし!
せめて一緒にいる時は楽しもう!ゆみちゃんに振り向いて貰える
ように頑張ろ−!なんて・・思えるぐらいに気持ちが上がって
きた!
「そういえば・・・さっき、偶然会ってビックリしてメッセージ
見てなかったけど・・・。ちょっと待って、今見ていい?」
「はい!」
前に4人でスポーツショップ行った時に気になったアイテムのこと
【ヒデ先輩!高性能タイツってどう思います!?
必要ですかね!?私ど〜しても気になって・・・
買おうかどうしようか迷ってます!】
ってメッセージだった!
気を使わせちゃうのも悪いって言うか?イヤだったけど・・・
このまま別れるのもイヤで、思い切って夕飯に誘ってみた
「最近駅の近くに出来たお好み焼きさんどうかな?行かない!?」
「いいですね〜!この間走った時に前通りましたよね!?」
「そうそう!あそこ!どう!」
「はい!行きたいです!」
やっぱりゆみちゃんを目の前にするとかなり嬉しいわけで・・・
この先、付き合えるかどうかなんてかなり確率低そうで・・・
そんなの考えてたら・・・テンション低くなる一方だし!
せめて一緒にいる時は楽しもう!ゆみちゃんに振り向いて貰える
ように頑張ろ−!なんて・・思えるぐらいに気持ちが上がって
きた!
「そういえば・・・さっき、偶然会ってビックリしてメッセージ
見てなかったけど・・・。ちょっと待って、今見ていい?」
「はい!」
前に4人でスポーツショップ行った時に気になったアイテムのこと
【ヒデ先輩!高性能タイツってどう思います!?
必要ですかね!?私ど〜しても気になって・・・
買おうかどうしようか迷ってます!】
ってメッセージだった!