君がいるだけで
揺れる気持ち ゆみside
『今日のヒデ先輩が何かヘンだった
仕事では何かあったわけじゃないって言ったけど・・・
凄く心配だった・・・
かなり酔っててフラフラしてたし・・・
ホントは家まで付いて行きたかった!大丈夫だったかな?
ちゃんとたどりついたかな?
でも・・・その後、ど〜するの!?
いつも心配してくれるヒデ先輩のことだから・・・
一人で帰すことなんてしないし。
隆司がいる私にはそれ以上出来ない!・・・というか
してはいけない!
私には隆司がいる
全然会えなくてつらいけど・・・大好きな隆司が
ヒデ先輩に対するこの想いは好きとかでない!
そんなんじゃない!
ただ仲の良い先輩が心配なだけ!そうそれだけ!
うん!好きとかじゃない!』
と、自分に言い聞かせお風呂に入った
仕事では何かあったわけじゃないって言ったけど・・・
凄く心配だった・・・
かなり酔っててフラフラしてたし・・・
ホントは家まで付いて行きたかった!大丈夫だったかな?
ちゃんとたどりついたかな?
でも・・・その後、ど〜するの!?
いつも心配してくれるヒデ先輩のことだから・・・
一人で帰すことなんてしないし。
隆司がいる私にはそれ以上出来ない!・・・というか
してはいけない!
私には隆司がいる
全然会えなくてつらいけど・・・大好きな隆司が
ヒデ先輩に対するこの想いは好きとかでない!
そんなんじゃない!
ただ仲の良い先輩が心配なだけ!そうそれだけ!
うん!好きとかじゃない!』
と、自分に言い聞かせお風呂に入った