君がいるだけで
『どうしようかな?連絡してみようかな?
でも・・・なんか昨日みたいに元気のない先輩だったら
どうしよう!?
そりゃ先輩だって辛い時とか・・・落ち込む時ぐらい
あるよね!?でもなんかこんな時は連絡しない方が
いい・・・ような気がする。彼女でもないんだし・・・
なんか・・・ダメだよ!』
と自分に言い聞かせる。
そうだ!先輩にクッキー作ろう!
いつもの車出してくれることに対してのお礼ってことで・・・
今日4人でのおうちごはんの時に渡せば・・・余計にヘンな感じ
にならないし・・・と、いろいろ理由付けをして自分を
納得させてるヘンな自分に気が付きつつも・・・
いそいそとクッキーを作り始めた
するとそこへ瞳先輩からラインが・・・
【今日これから竜也と出かけるからおうちごはんは
なしでいい〜!?ごめんね〜!】
だって!・・・・・・・・・・・・・・
なんかショック!
でも・・・なんか昨日みたいに元気のない先輩だったら
どうしよう!?
そりゃ先輩だって辛い時とか・・・落ち込む時ぐらい
あるよね!?でもなんかこんな時は連絡しない方が
いい・・・ような気がする。彼女でもないんだし・・・
なんか・・・ダメだよ!』
と自分に言い聞かせる。
そうだ!先輩にクッキー作ろう!
いつもの車出してくれることに対してのお礼ってことで・・・
今日4人でのおうちごはんの時に渡せば・・・余計にヘンな感じ
にならないし・・・と、いろいろ理由付けをして自分を
納得させてるヘンな自分に気が付きつつも・・・
いそいそとクッキーを作り始めた
するとそこへ瞳先輩からラインが・・・
【今日これから竜也と出かけるからおうちごはんは
なしでいい〜!?ごめんね〜!】
だって!・・・・・・・・・・・・・・
なんかショック!