君がいるだけで
『じゃ!今日は先輩とは会えないかな?
それとも・・・・いや!いや!いや!どこか行こう!?って
お誘いがあったらどうするの!?私!
私には隆司がいるんだよ!
走る以外・・・4人で会う以外・・・ってそれは・・・ダメでしょ!
デートでしょ!
別にヒデ先輩に先輩・後輩の仲、ラン仲間以上の気持ちが
なくたって・・・』
ってそこまで考えて・・・なんか悲しくなる自分に気が付く
『そうだよね!先輩は何も思ってないよね!ただの同僚で仲間
じゃ!私は!?
私は今、隆司に会えなくて寂しいから・・・いつも近くに
いてくれるヒデ先輩を頼りたくなってしまうだけ!
寂しい時間を埋めて欲しいだけ!そう!
それだけ!』
『じゃ、余計にこんな気持ちの時に先輩に会ってはいけない
そう、このクッキーは日頃のお礼・・・ただ、それだけ!』
それとも・・・・いや!いや!いや!どこか行こう!?って
お誘いがあったらどうするの!?私!
私には隆司がいるんだよ!
走る以外・・・4人で会う以外・・・ってそれは・・・ダメでしょ!
デートでしょ!
別にヒデ先輩に先輩・後輩の仲、ラン仲間以上の気持ちが
なくたって・・・』
ってそこまで考えて・・・なんか悲しくなる自分に気が付く
『そうだよね!先輩は何も思ってないよね!ただの同僚で仲間
じゃ!私は!?
私は今、隆司に会えなくて寂しいから・・・いつも近くに
いてくれるヒデ先輩を頼りたくなってしまうだけ!
寂しい時間を埋めて欲しいだけ!そう!
それだけ!』
『じゃ、余計にこんな気持ちの時に先輩に会ってはいけない
そう、このクッキーは日頃のお礼・・・ただ、それだけ!』