君がいるだけで
次の日は思ったより目覚めがよかった!
『そうだ、今日は午前中書類まとめなきゃ!』
と、会社の近くのコーヒーショップに行こうとすると・・・
ゆみちゃんが店の前にいる!
「あれ!?誰か待ってるの!?」
「えっ!あ!あのヒデ先輩待ってたんです!
この間午前中は書類まとめなきゃ!って言ってたんで
いつもの珈琲買ってから会社行くかな〜!?って!」
『おっ!そんなの見ててくれたんだ!』
なんかすごく嬉しい!
「あ!あの!威張って言える金額じゃないけど・・・私におごらせて
くださいっ!」
と言いながら二人でお店に入る
「どうする!?飲んでく!?」時計をみるとそんなに余裕があるわけ
でもない
「あ!ごめん!やっぱりそんな時間はないな!テイクアウトして
食堂でゆっくり飲むか!?」
「そ、そうですね!」
とゆみちゃんが珈琲を買ってくれた
ゆみちゃんは最近ハマってるという豆乳ラテ
『そうだ、今日は午前中書類まとめなきゃ!』
と、会社の近くのコーヒーショップに行こうとすると・・・
ゆみちゃんが店の前にいる!
「あれ!?誰か待ってるの!?」
「えっ!あ!あのヒデ先輩待ってたんです!
この間午前中は書類まとめなきゃ!って言ってたんで
いつもの珈琲買ってから会社行くかな〜!?って!」
『おっ!そんなの見ててくれたんだ!』
なんかすごく嬉しい!
「あ!あの!威張って言える金額じゃないけど・・・私におごらせて
くださいっ!」
と言いながら二人でお店に入る
「どうする!?飲んでく!?」時計をみるとそんなに余裕があるわけ
でもない
「あ!ごめん!やっぱりそんな時間はないな!テイクアウトして
食堂でゆっくり飲むか!?」
「そ、そうですね!」
とゆみちゃんが珈琲を買ってくれた
ゆみちゃんは最近ハマってるという豆乳ラテ