君がいるだけで
会社へ着くと上の階の食堂へ
そこで・・・・
「先輩!これ!あの!クッキー作ったんです!長野県のくるみ
が入ってるんです!
良かったら・・・」
「え!俺に!いいの!?スッゲー嬉しい!!!」
とついつい声が大きくなってしまった!
始業前に飲み物を買いに来てる人がジロジロ見てる
『いや〜!嬉しい!マジで嬉しい!』
『なんか!もうゆみちゃんを想う気持ちはどうにもならないや!
もうこのまま想い続けるしかない!
ゆみちゃんに想いを告げられる日が来たとして・・・
ゆみちゃんにバッサリ振られるまで・・・
女なんて信用してなかったこの俺がこんなに苦しくなるまで
惚れちゃったんだから!』
そこで・・・・
「先輩!これ!あの!クッキー作ったんです!長野県のくるみ
が入ってるんです!
良かったら・・・」
「え!俺に!いいの!?スッゲー嬉しい!!!」
とついつい声が大きくなってしまった!
始業前に飲み物を買いに来てる人がジロジロ見てる
『いや〜!嬉しい!マジで嬉しい!』
『なんか!もうゆみちゃんを想う気持ちはどうにもならないや!
もうこのまま想い続けるしかない!
ゆみちゃんに想いを告げられる日が来たとして・・・
ゆみちゃんにバッサリ振られるまで・・・
女なんて信用してなかったこの俺がこんなに苦しくなるまで
惚れちゃったんだから!』