君がいるだけで
お目当ての中華料理屋に着いたのは8時を過ぎていたけど
まだ結構混んでいた
ちょうど4人の客が席をたったところで、4人席に案内された
「すごい!先輩こんなにメニューありますよ〜!
何にします〜!?」
・・・いつもと変わらないゆみちゃん!
「私、油淋鶏と棒々鶏が食べたいんですけど・・・」
「えっ!どっちも鶏肉!?」
「はいっ!ダメですか〜?」
「あ!いいよ!全然いいよ!ホントに鶏肉が好きなんだね!」
「はいっ!ホントに両方頼んでもいいですか!?」
「うん!いいよ!」
「やったー!」
・・・・う”〜ん!ゆみちゃんよ!可愛すぎなんだけど・・・
無邪気に喜んでるとこがホントに可愛い・・・
俺はチャーハンとあんかけ焼きそばが食べたかったので両方
頼んでゆみちゃんと分けて食べることにした
なんか付き合ってるカップルみたいな感じだよな・・・
まだ結構混んでいた
ちょうど4人の客が席をたったところで、4人席に案内された
「すごい!先輩こんなにメニューありますよ〜!
何にします〜!?」
・・・いつもと変わらないゆみちゃん!
「私、油淋鶏と棒々鶏が食べたいんですけど・・・」
「えっ!どっちも鶏肉!?」
「はいっ!ダメですか〜?」
「あ!いいよ!全然いいよ!ホントに鶏肉が好きなんだね!」
「はいっ!ホントに両方頼んでもいいですか!?」
「うん!いいよ!」
「やったー!」
・・・・う”〜ん!ゆみちゃんよ!可愛すぎなんだけど・・・
無邪気に喜んでるとこがホントに可愛い・・・
俺はチャーハンとあんかけ焼きそばが食べたかったので両方
頼んでゆみちゃんと分けて食べることにした
なんか付き合ってるカップルみたいな感じだよな・・・