ROYALDays~1~【完】
*日向side*
「……ふ………ふ……ッ」
わ、らった?少し声が聞こえてきた。
ッチ。だせぇ。俺…。
でも、陽翔の笑った顔は…ふわふわしてて
今までの女の笑いよりも、何百倍も
可愛かった。
初めてだ。
女一人笑っただけで 可愛いなんて思ったの。
俺、とことん…だせぇな~。
不覚にもドキドキしてるし!!!!
っちょーっとまて!!
待てよ?出会ってまだ2日だぞ?!
{日向くんこそ、今。百面相してるよ? 陽翔}
なんて、ノートを見せられた。
あぁああ、!もう!!負けだ。
俺も、百面相してたのか?
俺は、そのノートに…
{じゃあ、仲間だ。}
なんて、書いたんだ。
なぜだか、
分からないんだけど!
俺が女にここまで
興味を持つなんてな~~…。
世の中何があるか分からんもんだ。
なーんて、俺が言うことじゃねぇな。はは。
「……ふ………ふ……ッ」
わ、らった?少し声が聞こえてきた。
ッチ。だせぇ。俺…。
でも、陽翔の笑った顔は…ふわふわしてて
今までの女の笑いよりも、何百倍も
可愛かった。
初めてだ。
女一人笑っただけで 可愛いなんて思ったの。
俺、とことん…だせぇな~。
不覚にもドキドキしてるし!!!!
っちょーっとまて!!
待てよ?出会ってまだ2日だぞ?!
{日向くんこそ、今。百面相してるよ? 陽翔}
なんて、ノートを見せられた。
あぁああ、!もう!!負けだ。
俺も、百面相してたのか?
俺は、そのノートに…
{じゃあ、仲間だ。}
なんて、書いたんだ。
なぜだか、
分からないんだけど!
俺が女にここまで
興味を持つなんてな~~…。
世の中何があるか分からんもんだ。
なーんて、俺が言うことじゃねぇな。はは。