ROYALDays~1~【完】
「陽翔!私もいるから…さ!」
美波ちゃんの、言葉に…。
すごく安心して。あたしは、幸せです!
美波ちゃんは、親友!あたしの、自慢。
あたしの大切な人。唯一、大切な。
美波ちゃんの、言葉…信じる。
だから、精一杯頷いた。
「美波!陽翔ちゃーん。もう、7:00よ?」
え、?はやいっ!!!!!!!!
初めてが、たくさん。楽しかった!
また…あるから、嬉しい。
「あー、もうこんな時間かぁ♪
帰ろっか!陽翔、途中まで送るよ」
ありがと。言葉にはできなかったけど…。
そう伝えたつもり。
美波ちゃんは、それを分かったのか
美波ちゃんは優しく笑ってくれた。
美波ちゃん家から出て、外へ。
真っ赤な夕日が辺りの家を照らす。
あたしは、この日のことを…
いつでも思い出すから、
美波ちゃん!親友!信じるよ!
美波ちゃんの、言葉に…。
すごく安心して。あたしは、幸せです!
美波ちゃんは、親友!あたしの、自慢。
あたしの大切な人。唯一、大切な。
美波ちゃんの、言葉…信じる。
だから、精一杯頷いた。
「美波!陽翔ちゃーん。もう、7:00よ?」
え、?はやいっ!!!!!!!!
初めてが、たくさん。楽しかった!
また…あるから、嬉しい。
「あー、もうこんな時間かぁ♪
帰ろっか!陽翔、途中まで送るよ」
ありがと。言葉にはできなかったけど…。
そう伝えたつもり。
美波ちゃんは、それを分かったのか
美波ちゃんは優しく笑ってくれた。
美波ちゃん家から出て、外へ。
真っ赤な夕日が辺りの家を照らす。
あたしは、この日のことを…
いつでも思い出すから、
美波ちゃん!親友!信じるよ!