ROYALDays~1~【完】
ほら、素直に認めましょう。
………………
くぁっ~。眠たいな~。
眠れなかったよ~。頭に、日向くんがちらついてて…。なんなの?!もうっ!
あたし…、どうしちゃったの?
日向くんを思うだけで…ドキドキして。
「陽翔~。おはよー。」
こうやって、学校にいこうと
通学路を歩いているのに…日向くん…が
出てきちゃう。うぅー。なんでー?!
「陽翔?どうしたの?」
【美波ちゃん!病気かもしれない! 陽翔】
すると、すごく驚いた顔をされた。
そりゃそっか…あははは…ー。
「は?どゆこと?説明して!!」
【日向くん見てたら、心臓が壊れそう!!!!
しかも、キラキラしてるの!!!!! 病気? 陽翔】
「…ぷ。 あははははははっ!!!!!!!!!」
くぁっ~。眠たいな~。
眠れなかったよ~。頭に、日向くんがちらついてて…。なんなの?!もうっ!
あたし…、どうしちゃったの?
日向くんを思うだけで…ドキドキして。
「陽翔~。おはよー。」
こうやって、学校にいこうと
通学路を歩いているのに…日向くん…が
出てきちゃう。うぅー。なんでー?!
「陽翔?どうしたの?」
【美波ちゃん!病気かもしれない! 陽翔】
すると、すごく驚いた顔をされた。
そりゃそっか…あははは…ー。
「は?どゆこと?説明して!!」
【日向くん見てたら、心臓が壊れそう!!!!
しかも、キラキラしてるの!!!!! 病気? 陽翔】
「…ぷ。 あははははははっ!!!!!!!!!」