ギュッとしてバギー
「なんだいなんだい!甘えやがって!
お母さんに抱いてもらわないと
1人で寝れねーのかよ!オイラなんか
母さんが居なくたって1人で寝れるんだからな!それにオイラはこの森の誰にも負けない動物なんだ!ガッハッハ!」
そう言って自分の巣に帰るのでした。
昼間は巣の中でグッスリ寝るのが
バギーでした。
太陽が沈むとバギーの時間です!
両手を広げて高笑い!
「ガッハッハ!オイラは腹が減ったぞー
!!」
そう言って、森に向かうのでした。