美味しいほっぺにくちづけて。
「・・・ん・・」
空さんと久しぶりのキスをする。
「うみ、今日泊めてよ。」
唇が離れてても、抱き合ってるのは変わらなくて。
「えぇ!?」
「小海、うるさい!!深夜なんだから静かにしろよぉ〜」
「だって、空さんが可笑しなこと言うから・・・・・」
「付き合ってるんだから、可笑しなことなんて何もないだろ?」
「でも・・・私も、住み込みって感じだし。」
そうだよ、私だって借りてるお部屋だもん。
「大丈夫、咲良にはこっちに帰ってくるときは隣の部屋に帰ってくるって言ってあるから」
「そうなんですか?」
「あぁ。」
空さんは、ニッコリ笑うと、また私にキスをする。
今度はチュっと短めのキスだけど。
空さんが会いに来てくれた・・・
ウソみたいだよぉ・・・・・
空さんと久しぶりのキスをする。
「うみ、今日泊めてよ。」
唇が離れてても、抱き合ってるのは変わらなくて。
「えぇ!?」
「小海、うるさい!!深夜なんだから静かにしろよぉ〜」
「だって、空さんが可笑しなこと言うから・・・・・」
「付き合ってるんだから、可笑しなことなんて何もないだろ?」
「でも・・・私も、住み込みって感じだし。」
そうだよ、私だって借りてるお部屋だもん。
「大丈夫、咲良にはこっちに帰ってくるときは隣の部屋に帰ってくるって言ってあるから」
「そうなんですか?」
「あぁ。」
空さんは、ニッコリ笑うと、また私にキスをする。
今度はチュっと短めのキスだけど。
空さんが会いに来てくれた・・・
ウソみたいだよぉ・・・・・