年なんて恋愛にかんけいないー!
出会い~突然~
私は…遥
相手は…のぶ…
私たちは年の差がある。
10歳という年の差が…
出会いは…近所の公民館の集まりだ。だけど…その日はどーでもよかった(v^-゚)ただ…弟がのぶにあって家に帰ってくるのが遅くなった。親におこられるまえに忠告しに何回か行った。それを繰り返す旅に仲良くなったnow
のぶ「遥ちゃんてさぁ…」
遥「何?」
のぶ「かわいいよね?」
遥「何それ…(笑)」
のぶ「褒めたつもりだけど?」
遥「なっ、はずっかしー!良くそんな台詞言えるね!心がこもってないよ!(笑)」
のぶ「そぉ?全然心こもってると思うけど?」
遥「全然って言うか帰るよー!」
のぶ「じゃあまた明日」
こうして私の一日は終わる。
ふぁぁー!(笑)今日も学校かぁ!
めんどくさいな(≧ω≦)あー、朝から本音が(笑)学校おわりー!
のぶー、散歩しよぉ?っていつも通りラインを送る!いつも通りおぉー、って答えるのが目に見えてる(笑)おぉー、返事来た(笑)いつも通りだぁー!(笑)
…それから…何ヶ月がたって…
バレンタインの時期が来た(笑)
チョコを渡して告白した。
…フラれた。
理由…年下だから…妹だから…泣いてしまった(笑)
次の恋に行きます!
< 1 / 1 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop