はるのリベンジ



近藤「山南 敬助。法度を破ったとし切腹を申し付ける。」



山南「謹んでお受けします。総司・・・。介錯を頼んで良いかな?」


沖田「・・・はい。お受けいたします。」







私は、山南さんの切腹の介錯を終え、部屋に戻る。




< 152 / 262 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop