はるのリベンジ



縁側に行くと、梅ちゃんが抜刀してた。


梅之助「うるさいわっっっ!!!!!!」


梅ちゃんが、伊東参謀に刀を振るう。


沖田・斉藤「なっ!」


すると、伊東参謀が梅ちゃんを斬りそうになっていた。


危ない!!


私は、とっさに、梅ちゃんの前に出て、伊東参謀の刀を受けた。


怒鳴って怒っていると、それを見ていた、土方さんも来て梅ちゃんの頭を掴み土下座させた。


梅ちゃんは、悔しそうに歯を食いしばっていた。

< 157 / 262 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop